048-252-3390
「顎関節症／食いしばり ／歯ぎしり」の治療
～以下でお悩みではありませんか～
- 口が開かない
- 朝起きると顎が痛い
- 寝ているときの歯ぎしりを 指摘された
- 顎がカクンとなる
- 歯が割れたり欠けたりする
- 原因が分からない頭痛や肩こりがある
※セカンドオピニオンにも対応※
「顎関節症・食いしばり・歯ぎしり」は、
当院にお任せください。
「数多くの病院に行ってみたけど、結局治っていない…」
大勢の方が「顎関節症や食いしばり、歯ぎしり」で悩まれています。
しかし原因が分からず、我慢し続けているという現状があるようです。
なぜでしょう？
顎関節症などは、様々な要因で発症することが多く、原因は実にさまざま。そのため、原因が絞り込めないまま治療も限定的になってしまうことが少なくありません。
もしも「噛み合わせなどのお口の問題が原因で発症」しているときは、歯科医院で治療を行うことによって症状の緩和が見込まれます。
当院で行っている治療に関してご紹介します。
治療をすぐに開始するのではなく、まずは精密検査で「原因」をはっきりさせることが重要です。検査の一部をご紹介します。
MRI診断
顎関節症等で悩まれている方は「関節円板（顎関節にある軟骨のようなもの）」にズレが生まれてしまっている方が多いようです。この「ズレ」や「顎関節の状態（関節円板の位置」、「形態」、「周辺組織の状態等）を診断できるのが「MRI」です。レントゲンでは見えない部分まで分かるため、精密な診査や診断、治療が可能になります。
CT診断
立体的に「噛み合わせ」や「顎関節の状態」が確認できる「CT」装置を使用し、詳細に状態を把握します。
ゴシックアーチ診断
「噛み合わせ」不良が見受けられる際は、適切な噛み合わせ位置を特定するゴシックアーチ診断を行います。
咬合器診断
咬合器と呼ばれる装置に、お口の模型をセットすることで、様々な角度から咬合の状態を客観的に確認します。
